耳鼻咽喉科の病気には「きく」「話す」や「食べる」「呼吸する」など人にとって大切な機能や感覚が障害されるものが多くあり、体の健康だけでなく、日常生活にも大きく影響してきます。
そのため一人一人の生活スタイルにあった適切な治療と、皆様により身近に接した診療を行う事が大切と考えます。
わたしたちは耳鼻咽喉科診療を通して皆様の体の健康を守るだけでなく、生活の質を高め豊かな生活を送るお手伝いをしていきたいと思います。話をよく「きき」、わかりやすい言葉で「話し」、思いに「気づく」よう心がけ、職員一同、心をこめて良い医療をおこなっていきます。
微力ではありますが地域社会に貢献し、信頼される耳鼻咽喉科を目指し努力して参ります。
どうぞよろしくお願い致します。